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今田美桜主演、北村匠海共演で、「アンパンマン」を生み出した漫画家、やなせたかしと妻の暢をもとにした物語を描く朝ドラ「あんぱん」。9月4日(木)放送回のあらすじを紹介する。
※次回は9月4日(木)午前8時15分更新
第114回あらすじ
嵩(北村匠海)は漫画懸賞で大賞を受賞した。大喜びするのぶ(今田美桜)に、感謝を伝える。数日後、受賞祝いが八木(妻夫木聡)の会社で開かれる。嵩を囲んでにぎやかに盛り上がり、楽しいひとときを過ごす。翌日、のぶが登美子(松嶋菜々子)に茶道を習っていると、手嶌治虫(眞栄田郷敦)が訪ねてくる。
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連続テレビ小説「あんぱん」
NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送
NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか
第23週「ぼくらは無力だけれど」全体あらすじ(9月1~5日)
ラジオドラマ「やさしいライオン」への反響は大きかった。嵩(北村匠海)は登美子(松嶋菜々子)の反応が気になる。のぶ(今田美桜)から事情を聞いた羽多子(江口のりこ)は、柳井家に登美子を連れてくる。数日後、嵩は週刊誌の漫画懸賞募集を目にする。のぶの勧めもあり、挑戦を決意。ダメだったら漫画家をやめる、と宣言する。
(TVnavi)



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