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◇ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック スキー クロスカントリー 男子50kmクラシカル(大会16日目/現地21日) 【動画】「妹の美帆は格好良かった」取材エリアで抱き合い泣いた高木姉妹 今大会クロスカントリー男子の最終種目50kmクラシカル。注目はヨハンネス ヘスフロト クレボ選手(ノルウェー)。ここまで今大会5種目に出場しすべて金メダルを獲得。『クレボステップ』と呼ばれる上り坂を、驚異的なスピードで走る姿は、オリンピックを大いに盛り上げました。 50kmクラシカルでも序盤から上位につけるクレボ選手。中盤で金メダル争いは3人に絞られる形に。同国のチームメートでもあるマルティン レブストレム ニーエンゲット選手(ノルウェー)、エーミル イベシェン選手(ノルウェー)との対決。3人の集団でラスト1周6.8kmを迎えます。 すると2つ目の上りを迎える辺りでイベシェン選手が後退。残り3.4km地点でクレボ選手とニーエンゲット選手の一騎打ち。そして決着がついたのは最後の上り。クレボ選手は必殺『クレボステップ』で一気に引き離しトップに。そのまま逃げ切って、今大会6個目の金メダル獲得。クロスカントリー種目を完全制覇しました。 ノルウェーはこれで18個目の金メダル、その1/3の6個にクレボ選手が名を連ねる結果。また6個の金メダルは今オリンピックの個人最多メダル獲得。自身のオリンピック通算メダル獲得数は13(金11、銀1、銅1)で、冬季オリンピック史上最多となっています。 【クレボ選手のミラノ・コルティナ五輪成績】 金 スキーアスロン(8日) 金 スプリントクラシカル(10日) 金 10kmフリー(13日) 金 30kmリレー(15日) 金 団体スプリントフリー(18日) 金 50kmクラシカル(21日)



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